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ここ数年ハーブが美容や健康をテーマとして多くの方々から非常に注目を集めています。
日本で本格的にハーブを学べる機会がほとんどなく、その為、ハーブの知識やスキルを習得した人材が非常に不足しています。ハーブが生活に活用される機会やニーズが多いにも関わらず、ハーブの普及や専門人材が不十分な状態でした。
当アカデミーはハーブを様々な角度から総合的に学べる初めての独立系ハーブ専門学校です。各分野の第一線で活躍されている多彩な講師陣と共に、皆さまとハーブの魅力や奥深さを一緒に楽しみながら学んでいければと考えております。
そして当アカデミーから優秀な人材を各方面へ送り出し、ハーブの普及に貢献できることを願ってはやみません。
大手化学会社の食品部にて、健康食品ブランドの企画開発担当を契機に、総合的にハーブに係わる。日本で始めてのビタミン専門店の開発や、流行のビタミン・バーなどの新規業態開発・運営を行う。
大手ハーブ専門会社でのハーブスクール校長を経て、現在、嘉悦大学ＥＸセンター講師を務めるかたわら、本格的なハーブ専門スクール「ハーブサイエンスアカデミー」を設立し、学長として自ら指導にあたる。
テレビ・ラジオ・新聞・雑誌などマスコミで活躍するとともに、各種団体、商業施設、ホテルなどで、ハーブ関連イベントやセミナーを企画・実施している。
日本ハーブ振興協会唯一の「ハーブマスター」であり、同協会主席研究員の立場から、日本におけるハーブのスペシャリストとしてハーブの普及のために積極的な活動を行っている。
英国王立園芸協会会員、衛星放送番組審議委員、日本アカデミー賞協会会員、などを兼務。
ハーブサイエンアカデミー学長、日本ハーブ振興協会主席研究員、
嘉悦大学ＥＸセンター講師、文理ランドスケープ園芸専門学校講師、ハーブ関連企業アドバイザー、ハーブビジネスプロデューサー
国内外の一流ホテルのコンシエルジュを経て、
ハーブ専門会社に勤務。
（社）日本アロマ環境協会アロマテラピーインストラクター、ＩＦＡディプロマコース修了（ロンドンスクールオブアロマテラピー）
ＩＦＡ（国際アロマテラピスト連盟）認定試験合格
日本ハーブ振興協会ＰＩＨ（プロフェッショナルインストラクター・オブ・ハーブ）資格認定
東京薬科大学名誉教授、日本植物園協会名誉会員、和漢医薬学会評議員、日本機能性食品医用学会評議員、 Ｎａｒｄアロマテラピー協会会長
主な著書
薬用植物学（共著）、生薬学（編著）、カラーグラフィック薬用植物（編著）、皮膚炎を起こす植物図鑑、薬草の散歩道／薬になる野の花・庭の花１００種
国内／カナダのホテル、都内にある数々のフレンチレストランを経て、パティスリー・タダシ・ヤナギにてパティスリーを学び、
目白「アトリエ・ド・フロマージュ」シェフ、銀座・広尾「泥武士」総料理長を務め、来年夏福岡にオープンするホテルの総料理長として現在準備中。
現在は、大手外食チェーンをはじめ、他店のアドバイザーを務める。
千葉大学園芸学部園芸学科卒業。埼玉県園芸試験場長、埼玉県花植木センター所長を歴任した後、某工業会社にて鉢物用アストロメリアの育種や植物生育調節剤の利用技術開発にあたる。
その後学校法人伊東学園 テクノホルティ園芸専門学校の教授又名誉校長となる。その他農水省農業資材検討委員・種苗登録審査基準作成委員・日本園芸植物標準色票作成委員・登録申請植物現地審査委員・国際花と緑の博覧会審査委員他多数。
現在は、財団法人日本家庭園芸普及協会技術顧問・同会フラワー＆ガーデンショウ技術顧問・同会グリーンアドバイザーテキスト作成委員・花園フラワーショウ副実行委員長・久喜市教育委員長等に所属。
奈良女子大学生活環境学部生活健康学専攻で主に体液・女性ホルモン（エストロゲン）や生理学の研究を行う。
その後製造企業の研究所にて、バイオ・化学系の基礎研究や商品開発にあたる。現在は神奈川衛生学園専門学校東洋療法総合学科で、主に鍼灸・あん摩・指圧・マッサージを学習中。家庭科教員免許も取得。
鍼灸・指圧マッサージの国家資格を取得後、１６年に渡り施術の仕事に従事する。
また、日本アロマ環境協会認定アロマテラピーインストラクター資格も取得。
アロマテラピー等を取り入れた自身の治療室「Remission」を主宰。現在も施術にあたる。
全日空客室乗務員を退職後、
研修講師とカウンセラーの業務をしています。
コミュニケーション、メンタルヘルス、接客サービス、ビジネスマナーなどの研修を行い、主に病院・高齢者福祉施設のスタッフ研修をしています。
著書：「会社がほしがるマナー美人」三笠書房、「ビジネス敬語お決まりフレーズ」すばる舎、「医療に従事する人のための患者接遇マナー基本テキスト」日本能率協会マネジメントセンター、「福祉現場で働く人のためのコミュニケーションマナー基本テキスト」
